表紙(表・裏・背)・ページやけ・しみ、縁・角少し傷み
背傷み(1976年5月号)
巻末広告のページ傷み(1976年6月号)
背下部傷み(1976年4・12月号)
◆ 図書(1976年1~12月号/317~328号) の12冊 ; 読書家の雑誌/岩波書店 (book-5099) ご入用の場合はこちらへもくじより・1976年1月号/64p、18p
表紙・辰
「読む人・書く人・作る人」花の広場にて (辻邦生)
宗教・人間・文学 (野間宏、真継伸彦) [ほか]
・1976年2月号/64p、18p
表紙・「二月」の図
「読む人・書く人・作る人」史記と暮らした三ケ月 (赤松大麗)
文学における悪 (桑原武夫)
F・エンゲルス号航海記(1) ‐横浜からロッテルダムまで‐ (笹本駿二) [ほか]
・1976年3月号/64p、18p
表紙・葉の繁る十字架
「読む人・書く人・作る人」椅子 (石垣りん)
京洛書肆街考(1) ‐江戸時代 ‐(脇村義太郎) [ほか]
・1976年4月号/64p、20p
表紙・兎と蛙
「読む人・書く人・作る人」心細き (栃折久美子)
幻の教皇宮にピカソが棲んだ (中村雄二郎)
京洛書肆街考(2) ‐明治・大正時代 ‐[ほか]
・1976年5月号/64p、20p
表紙・馬
「読む人・書く人・作る人」一冊の本 (隅谷三喜男)
F・エンゲルス号航海記(2) ‐横浜からロッテルダムまで‐
京洛書肆街考(3) ‐昭和時代‐ [ほか]
・1976年6月号/64p、20p
表紙・彩文土器
「読む人・書く人・作る人」編集者の死 (宮田昇)
日本の舌と唇 (小倉朗)
F・エンゲルス号航海記(3) ‐横浜からロッテルダムまで‐ [ほか]
・1976年7月号/64p、20p
表紙・獅子
「読む人・書く人・作る人」=「西田哲学」 (建元正弘)
田中正造翁資料収集を回顧
F・エンゲルス号航海記(4) ‐横浜からロッテルダムまで‐ [ほか]
・1976年8月号/64p、18p
表紙・樹下の雛部分
「読む人・書く人・作る人」本の読めない都市 (真鍋博)
話し言葉の音の運動(1) (小倉朗) [ほか]
・1976年9月号/64p、20p
表紙・葡萄を食べる男
「読む人・書く人・作る人」日本語のむつかしさ (金達寿)
「大和古寺大観」の先蹤 (田沢坦) [ほか]
・1976年10月号/64p、20p
表紙・十月の図
「読む人・書く人・作る人」木版本を読む会 (森銑三)
日本の酒学(1) (坂口謹一郎) [ほか]
・1976年11月号/64p、20p
表紙・聖女とねずみ
「読む人・書く人・作る人」読む人 (なだいなだ)
ハンガリーの結婚と離婚 (大江健三郎) [ほか]
・1976年12月号/64p、20p
表紙・獅子とサギッタリウス
「読む人・書く人・作る人」漢和辞典 (山辺健太郎)
世界の河・ドイツの河=ライン (松田智雄) [ほか]
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